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おはようございます。
昨日はヴェクショーからCapellaの先生
&学生達と電車で1時間のヴェクショーへ移動。3年に一度の大きな織りの祭典があり、Capellaのスタッフとして1日会場で過ごしました。

ヴェクショーの街は裂き織りのマットが街中に引き詰められています。

街の人々の、、と言うよりSwedenの人々の《織り!》への思いの大きさと原点を改めて見た様に思います。

織る技術でもない!、、気を衒う織り物!でもない、、人の歴史と共に始まった織物!、、その原点!

ヴェクショーからの帰りに障害者雇用の織りの会社にも行って来ました。
子供達の描いた絵を、、織りをグリーテイングcardにしていました。
レジを担当する彼女!、、
我が次男と同じ自閉症です。いっぱいの大学の学生達へのお土産(資料になればと)にと買ったcardの会計に困っていました。笑
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織物の祭典での作品などは帰国しましたらupします。