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(up↑、、、一室だけカメラOKの部屋があります。)


昨日は雨の中、、、六本木の国立新美術館へミュシャ展を見に行って来ました。
外から、、館内1階から、、さらに2階展示会場までどれだけ長い人の列だったのでしょうか?
こんなに長い列を今までの展覧会で見た事はありませんでした。(ほぼ開館と同時に行きましたが。)

仕事柄パスを持っていますので、、その長蛇の列横を通り、、そのまま入り口でパスを見せて入りましたが、今日ばかりはちょっと申し訳ない!と思いました。
(会場に入るまでに2~3時間待ちだった様です。)

12年前、プラハで《スラブ叙事詩》の数点はヴェレトゥルジュニー宮殿に戻される前に見ていましたが、、あの《スラブ叙事詩》の大きな大きな連作が全て見られる機会が日本であるとは!

あれだけの大きなテンペラ画!、、キャンヴァスから外しまるめて輸送出来るのか???
テンペラ画を一度キャンバスから外して戻せるものなのか???
ミュシャの大作は間違いなく日本に運ばれ、、キャンヴァスに戻せたのか???

またミュシャのあの素晴らしい構図の大作に会える嬉しさより、、、「本当にそんな事出来るの?」の不思議と不安でいっぱいでした。


ピカソのゲルニカがニューヨーク近代美術館から、、ピカソとの約束通りスペインに変換された時の困難を極めた輸送!を思い出していました。

油彩、、と、、テンペラの違いも思いながら。

今の美術品輸送のすごさ!、、、

、、今ここにあるミュシャの絵!、、ここに展示されるまでの長い長い旅に思いを馳せて、、、。