image

おはようございます。
早朝に届いた先日帰国しました友人からの写真!、、、
(シリアからの難民の少年の車椅子を押す、パレスチナ難民の少年!、、2人とも脊髄損傷でこれからは車椅子の生活をしなくてはならいと。この明るさ!頑張り!を見たら自分の出来る事の小ささ感じた、、と。)

ドイツのBerlinで医療に随時しています友人ですが、、、ずっと週末はBerlinから車を走らせOberhausen(オーバーヘン)へ医療援助に通い続けています。

Oberhausenにはベトナム戦争後に出来たドイツ国際平和村が有ります。
世界各国から紛争や戦争で被害を受け、母国で治療を受けられない子供達をここドイツ平和村に連れて来て、出来る限りの治療とリハビリをして母国へ送り届けます。
世界で一番大きな難民の子供達救済医療の機関であり街となっています。

日本でも支援活動が始まった様で沢山のパンフレットを持って、今回友人は帰国しました。、、医療機関へ配り、、私は勤める大学を通して教育機関に配りました。

母国で治療出来ない子供達に出来る限りの治療と援助をして母国へ帰す、、と言う今年50年を迎えた活動!

母国へ帰れる為に!、帰れる様に!の支援、援助!
今、、一番考えさせたれる支援であり援助だなぁ〜!と思いました。
image

image


ホームページは
http://japan.friedensdorf.de です。